液体ガラスフィルムでApplewatchをコーティングしてみる!

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おっさんはガジェットオタクである。

あっ、ここで言うガジェットって小物家電的なサイバーでエレクトリックでリンゴな感じのデバイスね?

ちょこちょこと新しい物に手を出しては、使いこなせなかったり、用途が自分に合わなかったりして後悔するんだが、また新しいオモチャを手に入れたんでレビューするぜ!

・・

・・・

LIQUID Hack買っちゃったぜ!!

画像が汚いのは許してくれ…俺も慣れてないんだ (´・ω・`)

知らない人結構いると思うけど、これ液体ガラスフィルムという物。

(隣に写っているは自分のApplewatchアルミ)

よく車でガラスコーティングって聞いたことあると思うんだけど、ぶっちゃけるとその小物版という感じ(ガラスコーティングにも色々と種類があるらしいけど)。

これは元々Makuakeというクラウドファンディングサイトで、見事実用化に至った新製品で、今やAmazonとかでも売ってる代物だ。

説明を読むと、スマホに塗るだけで、 直径2cmの鉄球を150cmの高さからを液晶に向かって落としても割れないという、驚異的な防御力を発揮するらしい。

…………… 本当か? ( ̄Д ̄;;

まあ、防御力は実際に試せないし、何も言えないんだけど…今回の趣旨は別!

試したいのは、ガラスコーティングをすると、

Applewatchの艶消し面ってどうなるの!?

ということである。

これが施工前の、Applewatch(アルミタイプ)の側面ね

梨地というか、ざらついているわけじゃないけど艶消しなのだ。

もうサクッと行っちゃうけど、施工後がこれ。

うん

同じ写真じゃんっていうか、同じ写真なんだけど、ぶっちゃけ何も変わらなかった。

手触りも光沢も一切何も変わらなかったぜ(´・ω・`)

これって良いか悪いかで言えば、個人的には良しとするところなんだけど

正直に言うと、変わらな過ぎて効果があるのか不安だぜ…

趣旨的に言えば、1~2回LIQUID Hackを塗り込んだ位では、艶消し面が艶っツヤのすべすべガラスになることはありません!

初回レビューとしては、何か味気なく終わってしまったぜ…(´・ω・`)

時間を置いて、適度に塗り重ねをしてみる予定だから、もしかしたら続報あるかもよ!

じゃあ、次の記事までバイバイ!

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